リベラルアーツ

「講義」と「対話」を通じて 「ものの見方」と
「好奇心」を育み、創造性を養う

リベラルアーツ

教員と教員、教員と学生、学生と学生が互いに教え合い、学び合える場づくりに努めています。時に真剣に、時に冗談を言い合いながら、教員と学生の垣根を超えた学び合いが行われています。リベラルアーツでもプロジェクトでも、議論や対話の時間を重視しています。

対応教科

現代文

古典

数ⅠA

数ⅡB

数ⅢC

英語

世界史

日本史

地理

倫政

物理

化学

生物

地学

開講科目(一例)

政治学

経済学

社会学

哲学

心理学

美学

数学

英語

ロジック

ナラティブ

自然科学

リベラルアーツ学習の特長

「暗記」ではなく「考え方」を

細かな”暗記”を第一優先にするのではなく、教科学習を通じて「ものの見方」を獲得し、「学ぶことへの好奇心」を育むことを目指しています。

学習指導要領に準拠

学習指導要領を網羅した内容となっているため、普通の高校で学ぶ事柄も押さえながら、さらに広く深く学ぶことができます。

「対話」を中心にした構成

一方的な講義ではなく、教員と学生が対話しながら進めることに最も重きを置いています。学生独自の好奇心をより伸ばしていきます。

学習の流れとねらい

学習目標

授業の中で達成したい学習目標が初めに明らかになることで、向かうべき先を意識することができます。授業全体の見通しが立ち、モチベーションの向上にもつながります。

事前課題

授業前に事前の学習課題が提示されます。一般的な講義中心の授業ではなく、事前課題をもとにディスカッションを行いながら進行していくため、より主体的に授業に臨むことができます。

講義

単なるテキストの解説に留まらず、動画や統計資料、専門書など豊富な資料をもとに講義を行います。また、教員も含めた学生同士での対話の時間をとることで、新たな学びに開かれていきます。

振り返り

授業を受けっぱなしにならないよう、講義や対話で学んだことを振り返り、言語化する機会を毎回用意しています。それにより、知識を定着させ、ものの見方を確立します。

学習案内

学習をより深めたい人は、発展的な課題に取り組むことができます。また、新書レベルの本から専門レベルの本まで参考図書が提示され、自学のための道標となります。

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プロジェクト

学んだことをもとにプロジェクトに取り組み、過程でさらに学びを得ていきます。学校側でゴール設定はせず、学生自身がゴールを決め取り組むことが特長です。実践・研究・制作に焦点を当てて設計されています。

オープンキャンパス

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イベント/体験授業

特別授業の一般公開イベントは誰でもお気軽に申し込めます

入試案内

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