オープンキャンパス

オープンキャンパスでは、体験授業や学校説明に加えて、在校生が実際の学校生活や、なぜルークスに入学したのかをお話します。ぜひお気軽にご参加ください。

学校紹介

入試概要説明

個別相談会

個別相談会

在校生との座談会
体験授業

7/24(土) 『日本文化ってなんだろう?』
「日本文化」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?お堅くてハードルが高いイメージを持つ人もいれば、習い事などで身近に感じている人もいるかもしれません。この授業では、「茶の湯文化×日本茶産業」の切り口で起業している特任講師・岩本宗涼が、お茶を振る舞いつつ対話に重点を置きながら、日本文化について一緒に考えていきます。
7/25(日) 『「センスがいい」ってなんだっけ?〜センスのよさが求められる時代を生きるための授業〜』
ルークスにおいては、たとえば起業などのビジネスに関わるようなプロジェクトも、リベラルアーツの一環として捉えています。この授業では、「センスがいい」とはどのようなことか?という切り口から、ビジネスにおいて重要な位置付けにある「マーケティング」の観点を学んでいきます。Loohcs株式会社でマーケティング部の部長を務める佐藤大貴が、楽しくわかりやすく、それでいて本格的にビジネスの「ものの見方」を授けます。

8/6(金) 『今こそ「自由」について考えよう』
ルークスでは、リベラルアーツを学びの軸に据えています。リベラルアーツには本来、「自由になるための学問」という意味があります。そして一方で、ルークスは服装や髪型等の縛りがなく、いわゆる自由な校風の学校です。さて、改めて立ち止まってみると、「自由」とははたしてどういうことなのでしょうか。哲学や法学、社会学などの観点から横断的に「自由」を考える、ルークスらしい「ものの見方」を学べる1時間です。

8/7(土) 『学問としての「倫理」』
一般的な高校では、社会の選択科目としてとることができる「倫理」。「倫理」と名はついていますが、実際は哲学史を学び、哲学用語や哲学者の名前を覚えるようなことが多いそうです。たしかに倫理学は哲学に含まれるものではありますが、「倫理」そのものははたしてどういうものなのでしょうか?「善」や「正義」など、生き方にも関わるようなテーマについて、入門として気軽に触れてみる1時間です。
タイムライン
12:45 開場
13:00 スタート
趣旨説明/タイムスケジュールの紹介
13:20 体験授業
14:20 休憩
14:30 学校説明
在校生の発表
15:30 全体会終了
希望者には個別面談をおこないます
開催概要
対象者:中高生と保護者の方、ルークスの学びに興味のある方
定員:各回10組20名まで
開催場所:Loohcs高等学院渋谷キャンパス
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